【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は4日続落。前日と同レンジ内の上げ下げで連続陰線。 ■グロース250指数は反発。745pt叩いて基調転換。 ■プライム[値上がり数＞＞値下がり数] 、スタンダード・グロース [値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は小高く寄り付いた途端に売られてマイナス圏。前日引け値を上値とする上げ下げとなり、一旦はこれを下抜けかけたものの、前日安値わずかに割り込むと下げ止まり、上げ下げしながらも基調上向きに。後場寄り直後プラス圏に復帰。が、寄値まで戻せず売られて13時台後半に再沈下。以後は浅い水面下での推移が続き、前日比19円安（▼0.05％）の４万654円で大引け。前日引値とほぼ同値で寄り付いたグロース250指数は水面下での上げ下げから9時台半ばにプラス圏浮上するも、即売られてマイナス圏再沈下。10時に745ptを叩いたところから攻守逆転。勢いいまひとつながら上げ基調続き、後場14時にプラス転換。その後も基調崩さず、前日比0.38％高の753.38ptで高値引け。