【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は３日続落。目先の下げ止まり感いまだ見えず。 ■グロース250指数は6日ぶり反落。 ■スタンダード [値上がり数＜値下がり数]、グロース・プライム[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順） GDで寄り付いた日経平均株価は上げ下げしながら水準切り下げる動きが後場14時台半ばまで継続。4万500円台で下げ止まったものの、反発には至らず、前日比323円安（▼0.69％）の４万674円で大引け。グロース250指数は安く寄り付いた直後から下落。750pt割れまで下げて9時台後半から反発も30分と続かず。以後は、750pt水準まで下げると買われるものの、リバウンドの上値切り下がる保合い的な動きとなり、前日比1.53％安の751.02ptで大引け。