【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。20日移動平均上回る。 ■グロース250指数は続伸。3月21日以来の20日移動平均超え。 ■グロース [値上がり数＞＞値下がり数] 、スタンダード[値上がり数≒値下がり数]、プライム[値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は高く寄り付いた直後から上げるも、3万8500円が視界に入ると上値止まり、9時台後半から下げ開始。一旦は前日引値がサポートになったものの、前場終盤から下げ再開。後場はマイナス圏落ちで始まったが、3万8100円で下値堪え、5分後から上げに転じてプラス圏復帰。13時台半ばからの弱含みも終盤盛り返し、前日比176円高（△0.46％）の３万8356円で大引け。グロース250指数は高く寄り付いて即上伸。10時過ぎに660pt手前まで上げた後は高値圏での保合い的な動きとなり、水準変わらないまま。前日比1.33％高の659.26ptで終了。