【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。800円超える上げ幅で前日の陰線実体部分は取り戻す。 ■グロース250指数も反発。前日の大GD埋める寸前まで戻す。 ■プライム・スタンダード・グロース [値上がり数＞＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）高く寄り付いた日経平均株価は押しを入れながら上値を切り上げる動きが後場14時台まで継続。終盤も水準落とさず、前日比825円高（△1.76％）の４万7672円で大引け。グロース250指数は高く寄り付いた直後から上伸。15分で735ptに到達するともみ合い状態となり、10時台半ばにこれを上抜けて上げ再開。後場14時、745ptまで上値切り上げtた後やや押し戻され、前日比2.62％高の741.50ptで大引け。