【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は4日ぶり反落。クロージングオークションで売られて安値引け。 ■グロース250指数は3日ぶり反発も20日移動平均で上値叩かれる。 ■プライム [値上がり数＞＞値下がり数] 、スタンダード [値上がり数＞値下がり数] 、グロース[値上がり数≒値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は安く寄り付いた直後上げ下げして5分後から下げ開始。9時台半ば4万5400円台から切り返すも、前日引値がレジスタンスとなって売られ直し、後場序盤に前場安値割れまで下落。13時に4万5400円を叩いて反発の動きとなったものの、4万5600円で腰折れ、以後、上げ下げしながら水準落し続けて安値引け。引け値は前日比399円安（▼0.87％）の4万5354円。グロース250指数は小高く寄り付いた直後買われるも、5分で攻守逆転してマイナス圏落ち。760ptで踏み止まって9時台半ばにプラス圏復帰。押されながらも上値切り上げる動きが後場まで続いたものの、14時に768ptにタッチすると下げに転換。最後まで基調回復せず、引け値は前日比0.20％高の763.29ptにとどまる。