【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。4万3800円台で上値抑えられる。 ■グロース250指数は辛うじて微反発。 ■グロース・スタンダード・プライム[値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）小高く寄り付いた日経平均株価は上げ下げしながら水準切り上げるも10時に攻守逆転して寄値水準からやり直し。前場終盤から徐々に勢いつき、後場序盤に前場高値抜けたものの、4万3800円台に乗せると上値停止。が、下値も崩れず、本日の高値圏で大引け。引け値は前日比378円高（△0.87％）の４万3837円。グロース250指数は高く寄り付いた直後から売られてマイナス圏。765pt割れまで下げるとWボトム的なパターンを形成して10時台後半から基調反転。後場序盤に770ptまで上げると横ばい状態がしばらく続き、大引け30分前から買われて何とかプラス圏に出て終了。引け値は前日比0.11％高の772.16pt。