【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。20日移動平均水準は回復できず。 ■グロース250指数は続落。前日陽線打ち消す“下げ直し”の陰線。 ■プライム[値上がり数＞＞値下がり数]、スタンダード[値上がり数＞値下がり数]、グロース[値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）高く寄り付いた日経平均株価は序盤から4万2400円を上値とするもみ合い状態となり、10時台半ばにこれを上抜ける動きが出たものの。4万2500円に届かず下げに転じてもみ合い下値水準に逆戻り。後場序盤にも勢いつきかけたが、4万2400円で力尽きてマイナス圏まで落下。14時台半ばから持ち直し、プラス圏に復帰して大引け。引け値は前日比121円高（△0.29％）の４万2310円。グロース250指数は高く寄り付いた直後から上伸。が、前日高値に届かず、20分後に下げに転じてマイナス圏落ち。戻す動きも前日引値がレジスタンスとなってプラス圏復帰できず。13時台半ばから下げ基調再開し、771pt台まで下落。終盤戻す動きとなったが焼け石に水。引け値は前日比0.45％安の774.48pt。