【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は大幅続伸。4万2000円にタッチ後は押される。 ■グロース250指数は反落。年初来高値更新後に売られる。 ■プライム、・スタンダード [値上がり数＞＞値下がり数] 、スタンダード [値上がり数≒値下がり数]、グロース[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価はGUで寄り付いた直後から上伸。4万1900円台で伸び悩むも、11時から買い連続して後場序盤4万2000円タッチ。が、追い買い入らず13時から下げに転換。最後まで買い手控えられ、前日比761円高（△1.85％）の４万1820円で大引け。グロース250指数は年初来高値更新して寄り付いた直後から売られてマイナス圏。10分で切り返し、9時台半ばにプラス圏復帰。さらに高値更新するも、10時を境に下げに転換。一旦は前日引値がサポートになったが、買い続かず下げ再開して再沈下。前場終盤以降はプラス圏まで戻すと売られる展開となり、マイナス圏で大引け。引け値は前日比0.12％安の783.53pt。