【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は続伸。安い寄付きから買われ陽線で水準切り上げる。 ■グロース250指数は6日ぶり微反落。序盤の年初来高値更新から売られる。 ■プライム・スタンダード [値上がり数＞＞値下がり数] 、グロース[値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は安く寄り付くと即上げて、前日引け値をはさむ上げ下げを経てプラス圏浮上。10時台半ばから勢いづき、4万800円水準に。後場序盤にわずかに高値を切り上げると失速も、下値大きく落とさず、14時台半ばから水準を戻す動きとなって終了。引け値は前日比245円高（△0.60％）の４万794円。グロース250指数は小高く寄り付いた直後下げてマイナス圏から上げ開始。776ptまで上値切り上げたが、9時台半ばから下げに転じてマイナス転換。前場終盤以降は770pt水準を下値に水面下で上げ下げを繰り返し、終盤基調上向いたもののプラス圏に届かず。前日比0.06％安の771.88ptで大引け。