【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は微反落。3万8000円超えの寄り直後から売られてマイナス圏落ち。 ■グロース250指数は３日続伸。750ptのレジスタンスに迫る。 ■スタンダード市場指数が寄りで算出来高値更新。場中売り優勢。 ■スタンダード [値上がり数＞値下がり数]、プライム[値上がり数≒値下がり数]、グロース[値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順） GUで3万8000円超えて寄り付いた日経平均株価は直後買われるも５分と続かず売り攻勢。戻しをはさみながらの下げ基調は後場も変わらず、大引け15分前にマイナス圏入り。即戻したものの、売り意欲強く、クロージングオークションでマイナス圏。引け値は前日比2円安の3万7722円。ＧＵで寄り付いたグロース250指数は9時台半ばまで弱含みな動きに見えたが、GU温存して上げ基調開始。745ptにタッチするとＷトップ的なパターンを形成。前場終盤から下げ基調となるも、740ptで下げ止まり、勢い鈍いながらも水準回復し、前日比0.84％高の742.94ptで大引け。