【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は5日続伸。3万6000円上値意識する動き続く。 ■G250指数は３日続伸。寄り直後高値から売られてマイナス転換後場盛り返す。 ■スタンダード・プライム[値上がり数＞＞値下がり数] 、グロース [値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は高く寄り付いた直後上げ下げする中で3万6000円超えるも買い継続せず、一旦マイナス圏まで下落。が、売りも継続せず、前日引け値をサポートに上げ下げした後、後場13時台半ばから基調上向き、終盤3万6000円突破。前日比205円高（△0.57％）の3万6045円で大引け。 G250指数は、高く寄り付いた直後から上昇。前日高値超えて676pt台に乗せると売り押され、再トライも上値伸ばせず、10時台後半から下げ基調となってマイナス転換。が、後場は水面下ながら下値堅く始まりプラス圏再浮上。13時台後半以降は着々と上値切り上げ、3月28日高値に迫ったものの、わずかに及ばず。前日比0.73％高の676.85 ptで大引け。