【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は大幅反発。GUで20日移動平均超え、一時３万5000円台に乗せる。 ■G250指数は小反発。高く寄り付いた側から売られ連続陰線。 ■プライム・スタンダード [値上がり数＞＞値下がり数] 、グロース [値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価はGUで寄り付いた直後から勢いよく上げて3万5000円突破。が、５分少々で叩かれて下げに転換。寄り値割れまで下げて10時台後半から上げ直すも３万5000円には届かず。前日比648円高(△1.89％)の3万4868円で大引け。 G250指数は高く寄り付いた途端に売られ、戻す動きも上値叩かれ下げ開始。マイナス圏に落ちると売り弱まり、前場途中から前日引け値をはさむ上げ下げに。後場も大きな方向性現れず、引け値は前日比0.11％高の659.47ptにとどまる。