【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反落。保合いブレイクならず。 ■G250指数は小反落。爆下げ前３月28日高値に迫るも上ヒゲに終わる。 ■グロース[値上がり数＞値下がり数]、スタンダード[値上がり数≒値下がり数] 、プライム [値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）安く寄り付いた日経平均株価は、3万4400円を叩いて反発。が、３万4600円で逆襲され、後場序盤にかけて3万4200円台まで下落。その後は下値切り下がらずも反発までには至らず、前日比450円安（▼1.30％）の3万4279円で大引け。前日引け値とほぼ同値で寄り付いたG250指数は直後上げ下げから10分後にプラス圏浮上。675ptまで上げると下げに一転。マイナス圏まで押し戻されて買われ直したものの、上値切り上げられず売りに押されて再沈下。前場終盤以降は浅い水面下での横ばい状態と化し、前日比0.36％安の667.59ptで終了。