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信用倍率は小幅低下。評価損益率は小幅改善。
5連休明け7日に大爆騰して一気に最高値を更新した日経平均株価は上値の伸びが鈍り、14日に最高値を更新してから売られて以降、本日まで5日続落。本日引値は6万円を下回り、7日のギャップアップ大爆騰の上げ幅は消失してしまいました。
もっとも、日経平均株価のこれまでの上げ方からすれば、調整はあって然るべきで、チャート的には5万5000円水準のサポート辺りまではありそうにも見えます。ただ、日経平均株価がその水準まで下げたとすると、個別銘柄はかなり厳しい状況になりそうです。日経平均株価が大爆騰した7日以降、安値更新銘柄数が再び増勢となっていて、市場全体の地合いは既に弱含みモード。仮に日経平均株価が5万5000円水準まで行かずに下げ止まったとしても、トレンド回復が難しい状態になっている銘柄は少なくないかもしれません。
現状は、望ましくない事態に備えて買い玉の損傷を抑えておくことがやはり第一でしょう。直近の業績発表が悪材料視されて大きく売り込まれ、それまでのトレンドを崩してしまった銘柄などは、早期撤退を考えたいところです。
