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信用倍率は引き続き低下して6倍台。評価損益率は5%台に悪化しています。
前週半ばまで市場全体の地合い暗転が危惧されましたが、週後半は踏み止まり感があり、今週明けから回復モードとなっている印象です。
日経平均株価は前週の大続落前の「7万円が目の前」までまだ値幅のある水準に止まっているものの、市場全体を見渡すと、前々週までの堅調なトレンドに復帰している銘柄がちらほら。インデックスでは、スタンダード市場指数は前週の大続落前の水準を超え、4月から重いレジスタンスとなっていた1700ポイントをブレイクするに至っています。おそらくこの指数の動きが市場実態に近いのではないかと思います。これは9月に向けて非常に好ましい展開です。
この流れが維持されていれば収益機会は見つけやすくなります。直近発表の業績がしっかりしていて配当利回り面でも見どころがある、足元のトレンドに安定感のある銘柄などは有望な候補銘柄でしょう。
