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信用倍率はわずかに上昇。評価損益率はやや悪化しましたが、それでも1%台という好水準です。
前週後半、米国と欧州諸国のグリーンランドを巡る対立懸念が後退したことから、日経平均株価は大反発。上げ再開の様相となって週を終えましたが、今週明けは大反落。昨日は反発し、本日も冴えないながら連続陽線で水準を維持しましたが、市場全体は弱含みです。
少なくとも8日の総選挙結果が出るまで、不安定な展開は避けられないと予想されますが、そこで見ておきたいポイントは2つです。これまでもふれてきた通り、ひとつは高値安値更新銘柄数のすう勢。日経平均株価がどういう動きをするにしても、安値更新銘柄数が増勢にならなければ市場全体の先行きは暗くありません。
もうひとつはスタンダード市場指数のトレンドです。この指数の年初からのトレンドが維持されていれば、おそらく市場実態も悪い状態にはなっていないと思います。この指数が連日最高値を更新する快走モードとなるならば、強気スタンスも可です。
