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信用倍率は8倍台に低下。評価損益率は8%台に改善しています。
日経平均株価は前週21日に2000円を超える大反発となりましたが、翌22日にして上げ止まって下げ再開。本日まで下値を切り下げる動きが続いています。
その下げを主導しているのがこれまで強烈に買われてきた“ごく一部”銘柄で、“その他大勢”銘柄はそれほど悲惨な状況にはなっていません。というよりも、日経平均株価が大下げしているにも関わらずしっかり感のある動きの銘柄、トレンド好転を感じさせる銘柄が散見されます。前週当欄でふれましたが、“ごく一部”銘柄に買いが集中する中で冴えない動きとなっていたバリュー系の超大型株(“王道の大木”)、あるいは逆行して売り込まれていた「Saasの死」関連のSI系銘柄の中にそうした例が目立つ印象です。
業績的には問題がなく、バリュー面で見どころがあってトレンド好転の兆しが現れている銘柄の目星をつけるうえでは、当サイトの高値安値更新銘柄リストが参考になると思います。このリストは過去に遡って銘柄をチェックできるので、1ヶ月ほど前、日経平均株価やキオクシアはじめ“ごく一部”銘柄が絶好調だった頃に安値を更新していた銘柄を知ることができます。 その中に“これまでの弱い動きの逆回転”が見込めそうな銘柄もあるはずです。
