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信用倍率は7倍台に上昇。評価損益率は4%台に改善しています。
前々週18日、19日の大幅続落以後、日経平均株価は6万5000円水準のサポートで踏み止まっていましたが、本日の大下げでサポート粉砕。チャート的には6万1500円水準か、その下の6万円水準のサポートを叩きに行きそうな弱いパターンになっています。
しかし、日経平均株価以外のインデックスは前週堅調な動きで居所を切り上げていたことから、足元のトレンドは維持されています。この「日経平均株価以外のインデックスのトレンド」が今週後半から来週にかけての注目点です。
とくに見ておきたいのがスタンダード市場指数。この指数は前週、4月以降重いレジスタンスとなっていた1700を完全にブレイクし、2月27日の最高値も視界内に入ってきています。本日はギャップダウンで10日ぶり大幅反落していますが、1700水準がサポートに転じる、あるいは20日移動平均水準がサポートになって下げ止まれば、おそらく市場全体の地合いが大きく悪化することはないと思います。そしてその後は市場全体のしっかり感が増すのではないかと予想しています。
