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<続>これが外債投資の現実だったりする

為替は円安転換か? これからの外債投資を具体的に考えてみます

米ドルの対円レートが1ドル=80円割れの水準だったのは、つい1年ほど前のこと。振り返ってみれば、円高ドル安基調は2007年半ば以降、実に5年以上も続いていました。その流れが、昨年の「解散総選挙」で大転換。現在、ドルは100円前後という水準になっています。

これはもしかすると、本格的に基調が円安転換したのか? だとしたら、外貨建て商品への投資のチャンス、ということになりますが、これから外債、あるいは高金利通貨で運用するファンドに投資するのはどうなのでしょうか?

昨年6月に発売した『【「金利が魅力」は確かだが…】これが外債投資の現実だったりする』では、債券の基礎知識や外債の仕組み、投資の視点などを紹介しましたが、円安基調の継続を予想する向きが増えてきたいま、より具体的に外債投資の実践を考える<続編>を作成しました。

これから投資していいのか、やめたほうがいいのか。投資するならどんな方法が有効なのか?

「解散総選挙」から今年9月までの為替、金利・債券価格、あるいは各国の金融政策などを追いながら、実践上のポイントをまとめています。これから投資しようと考えている方はもちろん、すでに外債を持っている方にもお役立ていただけると思います。

前作とセットでお求めいただくとお得です!

「<続>これが外債投資の現実だったりする」は、前作のフォロー版という位置づけです。もし、外債や外貨建て商品にご興味はありながらも、まだ前作をお求めいただいていない方は、是非セットでのご購入をご検討ください。前作と今回の<続編>を合わせてご購入いただいたお客様は、計2600円のところ、2200円とさせていただきます!(1枚のディスクに前作・続編の2コンテンツが収録されています)。

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【「金利が魅力」は確かだが…】
これが外債投資の現実だったりする

前作です。


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